色彩心理診断とは

私たちは外の刺激を、目や鼻や耳などの感覚器官から受け取ります。

目からは色や形、鼻からは香り、耳からは音というように・・・

そのうち、目からは80%もの情報を得ているといわれています。

目から入った情報は、脳で「色」を認識します。

そして、「色」から私たちはイメージします。

赤は夕日、緑は葉っぱ、青は空・・・など。

一方で、色は人間の生理的反応に影響を及ぼすことも分かっています。

例えば、

赤は人を興奮させ血圧を上昇させる効果があり、逆に青は精神を落ち着かせ血圧を下げることが知られています。

マックス・リュッシャー氏(心理学者、1923~)は、これらの色を単にイメージで捉えるのではなく、実験によって4,565色もの色を使い、人間がもつ生理的心理反応を明らかにし『リュッシャーカラー・テスト』として開発しました。

そして、多くの実験データにより、人間の感情は大きく4つで構成され、相互的に統制し合っているという考えを提唱しました。

人間の心や身体は、もともとバランスを保とうという能力(恒常性)が備わっています。

つまり、緊張していれば緩和しようとする、刺激が強ければ落ち着きたいという対の作用で成り立っています。

それが「色」で分かるというのです。


色彩心理診断(リュッシャーカラー診断)では、こんなことがわかります。

 ・身近な人間関係についてどのように感じているか

 ・どのような自分になりたいか

 ・課題にどのように取り組むか

 ・未来に何を期待しているか

 ・今、強く望んでいるものと拒否しているもの

 ・心の葛藤や矛盾、など

たった5分の診断で、今の心の状態が分かります。

潜在的に感じていたことが明確になり一歩前に進むことができるのです。